運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-05-25 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

そのため、海運会社造船所設備メーカー、認証機関等関係者に対しまして、広くデータベース構築利活用を働きかけることが、有害物質一覧表に関しての事業者の御負担を減らす観点から必要だと思っております。  加えて、現在、官民が保有するさまざまなデータを活用いたしました船舶検査、総トン数の計測、いわゆる測度でございますが、そのあり方に関しての検討も進めております。  

蒲生篤実

2018-05-25 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

船舶用設備部品については、中小企業を始めとする多くの設備メーカーが高品質なものを供給し、日本製船舶競争力強化に貢献しているというふうに思います。  日本が高品質船舶を供給し続けるためには、このような設備部品メーカーさんの競争力の確保というのが必要だと思います。特に地域の中小企業生産性向上支援策について、お答えいただけますでしょうか。

井上英孝

2016-02-18 第190回国会 衆議院 予算委員会 第14号

尾崎勝君 御質問の件でございますが、仰せのとおり、今地元にあります大型機械設備メーカーが、ここはもうグローバルに展開をされていますので、大変、近年好業績を継続されています。その会社中心に六十社ほどの鉄の加工メーカーが連携をしていまして、部材を供給してという枠組みができています。ですから、そういうジャンルの企業さんというのは非常に好調が継続されているということでございます。  

尾崎勝

2015-04-17 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○本村(賢)委員 次に、日本下水道事業団に関してでありますが、昭和六十三年以前から平成五年あたりまで、大手電機設備メーカー九社による談合入札が継続的に行われていた事件、まだ鮮明に覚えておるわけでありますが、談合は今はなくなったというふうに承知はしておりますけれども、このイメージがあるものですから、ちょっとここに関して数点お伺いしてまいりたいと思います。  

本村賢太郎

2014-06-10 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

他方、米国では、米国沿岸警備隊による処理設備の承認を義務付けておりますけれども、他国が承認した処理設備を搭載することも認めておりまして、また、我が国処理設備メーカー確認をいたしましたところ、米国規制に対応が可能であることから、機器の仕様を変更する必要はないと聞いております。したがいまして、米国独自規制につきまして、我が国にとって対応可能なものであり、特段な問題はないものと考えております。  

中原八一

2006-06-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第28号

このインターネットを活用したシステムにつきましては、一般建築物利用者設計者施工者設備メーカーなどから、インターネットを通じて、建築物で発生した比較的軽度な負傷などを含む事故情報や、冷やりとしたり、はっとしたりした情報について提供いただきまして、その情報を分析した上で公表し、広く共有できる仕組みを整備することを考えておりまして、この夏を目途に、一般向け試験運用を行いまして、その結果を踏まえて

山本繁太郎

1996-03-27 第136回国会 衆議院 商工委員会 第6号

ただ、今先生御指摘のような自主保安あるいは公的検査にかわる民間検査機関というものは、多分、現在設備メーカーなり、あるいはエンジニアリング会社などが検査会社といたしまして公的検査ではない形で現在行っておりますが、それは私どもの推定では約三百社ぐらいあるのかな、そういう民間検査会社が、今回の法改正が行われました場合には、新しい形で認定制というものを申請してくるのではなかろうかと思っておりますが、それが

鈴木孝男

1986-04-08 第104回国会 衆議院 商工委員会 第9号

そして、このクリーンジャパンセンター中心にいたしまして、設備メーカーそして今委員指摘富山燃料開発株式会社等の間で、この運転性能をめぐりましていろいろとトラブルがございました。この間通産省は、当事者の問題であるので、ぜひとも当事者の間で円満な解決を見出し、そして運転にこぎつけるようにクリーンジャパンセンターに対して指導をいたしてまいりました。

黒田明雄

1976-10-21 第78回国会 参議院 商工委員会 第3号

栗林卓司君 そこで、これは大臣からでも担当課でも結構なんですが、その場合に、いまの御意見全く同感なんでありますけれども、設備を使う側のニーズあるいは設備メーカー能力開発、そういったもののパイプ役としての能力情報の蓄積、あるいは設備を供与した場合の事前、事後のサービス能力、さらには中古になった設備の再利用のための中古品市場を構想していく力、こういったものが今日育っているだろうか、現状はこの点で見

栗林卓司

  • 1